葬儀が終わった直後ですが

葬儀が終わった直後ですが

一昨年祖母が亡くなり葬儀が行われました。
親戚が亡くなるということはここ数年で何度かありましたが、同居している人が亡くなったのは本当に久しぶりのことなので、葬儀が終わり一段落するまでかなりバタバタしたという印象があります。ですが、今時の葬儀は葬儀が終わっても終わりではありません。初七日法要が行われるからです。
初七日法要は、関西の場合、故人が亡くなった日の前日から7日目に行われます。ですが、その初七日法要は最近では葬儀が終わった直後に行われるというのが一般的になっているそうなのです。一度集まってもらった親戚にすぐに何度も集まってもらうという負担を考えてのことだそうです。確かに、祖母の場合も、東は鹿児島、西は茨城から来てくれた親戚もいたので、その方がありがたかったです。
ただ、七日経っていないのに、初七日法要とはとても不思議な感じでした。最近では香典をもらわないというケースも増えてきていますし、これも時代が変わってきたことの表れなのでしょうか。


葬儀のスタイルと留意点

時代とともに葬儀のスタイルも多様化し、自分の葬儀をどんなふうにしたいのか生前から希望を持つ人も少なくありません。
今、多くの方の支持を集めているのが家族葬です。家族葬の最大のメリットは、ゆったりとした気持ちで故人を見送る事ができるという事です。 家族葬に訪れるのは、故人が本当に親しかった友人や親せきだけですから、多くの方に気を配らなければならない一般葬と違って心情的にも穏やかでいられるでしょう。葬儀は誰のために行うものなのかを原点に返って考えると、家族葬に行きついたという人もいます。
また、遺された者への負担を少なくするという観点から、生前に家族葬への希望を持つ人も多いようです。葬儀には相応の費用が掛かりますので、それも考慮に葬儀のスタイルを決める必要がありますね。 反対に、一人でも多くの人に故人との別れの機会を持ってほしいと一般葬を希望する遺族もあります。家族葬にしても一般葬にしても、葬儀は故人との最期のお別れの場です。
心残りのないよう存分に別れを惜しみたいですね。

 
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

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