式場選び

式場選び

葬儀の際の式場の選択は、予測される会葬者の人数によって選べばよいでしょう。会葬者の人数に対応の出来ない式場を選択してしまうと、出棺時などを含み葬儀告別式がスムーズにいかず、せっかくお越しいただいた方々へ迷惑をかけてしまう事にもなってしまいます。

大事なポイントの一つとしては、はじめに葬儀社の担当者へ、会葬者の人数想定と予算を決めておき、お葬式は「このくらいの規模にしたい」という要望をしっかり伝える事が大切です。

地域によっては故人の住民票の所在地により、公営斎場の式場使用料や、火葬費用まで優遇される地域もございます。これらのことも打合せの時点で伝えておく事も大事なことですので忘れないようにしましょう。式場の選択によっては、葬儀のおおよそ全体の料金が左右されるものなので、何を一番重視するのかを考えて場所を決める事をおすすめします。

式場の使用料はだいたい20万~50万円の間が一般的と考えてよいでしょう。しかし現在では、葬儀社自身で式場を持っていて、かなり低料金で使用できる場合もあります。 東京では23区と23区以外では相場は異なっています。23区内の斎場などは民間で運営されている事もあり、公営の斎場に比べて式場使用料は割高だと感じる事でしょう。ただし、斎場によっては火葬場と式場が同じ施設内に併設してある場合があり、式場から火葬場までの会葬者や親族のマイクロバスやハイヤー等の交通費を必要としませんので、その分、費用負担を抑える事にもなるのです。

式場を借りる日程は、通夜~告別式の2日間、時間で言いうと午後4時~翌日の午後4時の24時間という事になります。通夜の日は殆どの式場が午後9時に終了(消灯)になります。葬儀斎場に通夜付き添いを希望される場合や、遠方からの会葬者の宿泊を必要とされる場合には、事前に葬儀社の担当者へ伝えておきましょう。

なお、式場によっては付き添いの出来ない所もありますので要注意となります。担当者に聞いてください。ほとんどの式場は宿泊施設としての許可を受けていませんが、遺族控え室などで5名前後での宿泊には対応している事ができるようになっています。その場合も、布団等は別途に借りる事ができ、1組2000円~3000円位です。

【公営斎場プランがご利用になれる地域】
■ 東京23区内の家族葬

 

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