式場選びのポイント

式場選びのポイント

最近、関東圏では自宅で葬儀をおこなう事はほとんどなくなっています。東京近郊では8割以上は自宅以外の式場で葬儀をおこなうようになりました。その理由は、下記のような様々に状況・条件が変わってきたことからといえるでしょう。

○自宅が狭い・賃貸住宅
○交通事情や駐車場の立地が悪い
○家中の整理・片付けが大変
○想定される会葬者の人数に見合った式場の大きさを選択できる
○故人の宗教観を重視したり、遺志があればそれを優先する事ができる
○希望するお葬式の格式にあわせて式場選択ができる
○案内人・後かたづけ・通夜ぶるまいなど人手がいる
○自宅での混乱を避けたい
○参列者が多くなると近所への気使いが大変
○近所に知られたくない
○交通の便を考慮でき
○駐車場のスペースを確保できる
○宿泊施設がある(人数や場所によって異なります)
○密葬など限られた身内で葬儀をする事ができる(近所に知られたくない等)など

そして、式場を利用する利点には次のようなことがあります。

  1. 祭壇用、お清め用、ご住職様の控え用等いくつも部屋が揃っている(片付けや掃除、冷暖房等を要しない)
  2. 準備や人手が不要
  3. ご近所の方への気遣いが不要
  4. 葬儀社保有の斎場は、利用料の負担が少ない
  5. 火葬場併設斎場は移動の車両負担がかからない
  6. 設備が整っており、交通の便が良い
  7. 利用時間等の融通が利く
  8. ご安置だけの対応も可能 
 

などなど ただし、以下のような注意点もあります。

  1. 寺院斎場や、民間貸斎場によっては利用のできない葬儀社もある
  2. 斎場料無料とうたっていても、祭壇の費用に上乗せされているケースがある
  3. 宗教や宗派が限定される事がある式場もある

葬儀を執り行う場所として考えられるのは、ご自宅をはじめ、寺院斎場・公営斎場・民営斎場・セレモニーホール・多目的ホール・教会・公民館・集会場・自治会館・葬儀社の自社斎場などがあります。

各地それぞれに式場には長所や短所、特徴などがありますので、上記のことをふまえ、まずは見積りをとってみることです。もちろん、見積もりの時点での相談とはいえ、しっかりとした希望や、要望を担当者に伝えておくことを忘れてはなりません。

【公営斎場プランがご利用になれる地域】
■ 東京23区内の家族葬

 

Calendar