はじめての無宗教葬を体験

はじめての無宗教葬を体験

先日、知人が亡くなり葬儀に出席したのですが、初めて無宗教葬というものを体験しました。

無宗教葬は、無宗教らしく、音響設備の整った、小さなホールが会場になっていました。

聞いたところによると、お坊さんによるお経は、お通夜に家族のみで済ませて、告別式は無宗教葬というかたちをとったそうです。

私は無宗教葬ということを知らずに会場に行ったので、初めは、場所を間違えたと思ってしまいました。

受付を済ませて中に入ると、コンサートが始まるような雰囲気で、不思議な空気でした。

しかし、いざ無宗教葬が始まってみると、バイオリンやチェロの生演奏が始まり、ナレーションや写真とともに、静かな音楽が流れて、スーッと心に染みわたり、周りの人もみんな涙を流しながら演奏を聴き入っていました。

静かに、ゆっくりと、故人とお別れ出来た気がします。とても貴重な体験でした。

仏式で無宗教葬を行えるのか

仏式で葬儀を行う時、無宗教葬を行えるのかその点が気になりますね。
まず仏式での葬儀の場合、お坊さんがお経を読み上げていくことになります。

当然のことながら、お経を読んでいる間は音楽を流すことはできませんので、この点は承知しておく必要があるのです。
ただし、この点を理解しておけば、仏式でも無宗教葬を行うことは可能になります。

お経は式の間中、常に読み上げているわけではありませんので、お経が終わった後に音楽をかけて故人をしのぶことはできるのです。
さらに、仏式で無宗教葬を選択した場合、出棺の際に音楽をかけてお別れを行うこともできます。
仏式では無宗教葬ができないのではと心配になりますが、音楽をかけるタイミングを計ることで、無宗教葬を行うこともできるのです。

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