家族葬

家族葬

最近では、『家族葬』という言葉を非常に多く聞くようになりました。実際に「家族葬」とは、いったいどのような形のお葬式なのでしょうか?

家族葬と一言でいっても、故人への家族の思いや、経済的な家計事情、そして義理や付き合いを避けたい等、様々な内容から家族葬を希望されるご相談者の「声」をうかがうことができます。 本来、お葬式は一般葬、自然葬、家族葬など、○○葬と決められるものではありません。しかし、現在の核家族化している家族構成や、今日の社会的な経済事情の背景から、葬儀という儀式の場面におかれても、『費用負担を抑えた経済的なお葬式』『義理や付き合いを避けての少人数のお葬式』は消費者からも求められているお葬式が、ご家族やごく親しい方だけを招いて行う家族葬といえるでしょう。 葬祭業者も、こうした時代の『声』に応えて、企業努力を重ねた上での低価格化、儀式内容と料金の明朗化を業界的に築き上げ、消費者のニーズに応えプラン化したものが『家族葬』とも言われています。

家族葬と密葬の形式の違いをいえば、特にここが違うからというものはありません。お葬式をだす方々の気持ちと考え方によって、家族葬とも密葬とも言っても、どちらだといわなくてもよいと考えています。大切な故人に対し家族の思いを一番に優先し、家族中心とした人数で思いつくまま、自由に故人を見送るお葬式を家族葬と考えてよいのです。 近年、家族葬というお葬式をパック料金の形態で多く目にします。チラシや電話帳広告にも数多くみられます。

ここで大切なポイントは、どこまでがそのセット料金に入っているのか?ということになります。次のような点に気を付けて、セット料金を見ることが大切です。

◎そのセットの内容が、ご自身の考えるお葬式内容に合っているのか?
◎セットプラン以外に必要になる項目と費用は明確になっているのか?
◎生花祭壇や、献花などを希望される場合の費用と内容がセットに含まれているのか?
◎別料金の場合は必要外項目との組み換えは可能なのか?

こうした点については、しっかりと葬儀社の担当者に要望を伝え、明確にしておく事が大切です。また、事前に相談のできる時間的な余裕のある場合には、必ず口頭だけで済ませるのではなく、見積書という形で書面の記録に残される事をしなくてはなりません。ご家族を亡くされて本来ならばそれどころではないのですが、この時に曖昧な口約束で済ませようとする葬儀社もいますので、後からトラブルになりかねません。十分に気をつけてください。

■ 横浜、川崎の葬儀
       
       
       
       
       
       
       

 

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